前回大会優勝国のアメリカと対戦をしました。
圧倒的なパワーの差は打撃練習から感じていましたが、アメリカの一発攻勢に屈した日本。

フィジカル面を見てみると決してアジリティ能力ではアメリカに負けてはいませんでした。
しかし、圧倒的なパワーの差はありました。もちろん身長、体重の差はあります。ほとんどのアメリカの選手は170㎝以上です。体格もしっかりしていて打撃練習では全員がホームランを打てるレベルにありました。

この身長と体重の差を埋めることは難しいですが、フィジカルトレーニングを強化すればアメリカを上回ることができると考えています。

フィジカルトレーニングと言っても、筋肉を鍛え肥大させムキムキにするということではなく、小学生年代に一番伸びる「神経系(体の身のこなし)」を発達させながら、「人体構造上の動き(ベースとなる動き)」と「野球に必要なスペシフィックな動き」両方を小学生のうちから継続してトレーニングをしていくことが重要です。
例えば、前回のブログでもご紹介させて頂いたバッティングの体重移動のトレーニングは「野球に必要なスペシフィックな動き」になります。写真ではご紹介できていませんでしたが、体重移動のトレーニングの前に股関節周りの「人体構造上の動き」のトレーニングを行っています。

今回の侍ジャパンでは、技術練習や試合がメインですのでフィジカルトレーニングをみっちりと行うことはできませんでしたが、このような素晴らしい選手たちを時間をかけてみっちりと技術練習やフィジカルトレーニングができれば、アメリカにも負けない圧倒的に強い侍ジャパンが誕生できると青写真を描きながら振り返っていました。

明日は韓国戦。応援よろしくお願いします!

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