みなさん、こんにちは。今回のブログを担当します川島です。
今年、侍ジャパンU12のトレーナーを務めさせて頂くことになり、7月26日~8月6日まで台湾の台南市で開催される「第4回 WBSC U-12 ベースボールワールドカップ 2017」に帯同して参ります。
2015年に開催された第3回ワールドカップでは、世界との力の差を感じながら6位という悔しい結果になりました。特にアメリカ戦は0体8の完封負け。
今年はその雪辱を晴らし、世界一を目指します。

実は私の元々の夢は、高校野球の監督になることでした。そのために大学では教員免許を取り、卒業後はトレーニングやリハビリテーションの知識を勉強するためにアスレティックトレーナーの専門学校に通いました。そして技術だけでなく身体の事も知り尽くした監督を目指していました。しかし弊社に入社し、侍ジャパンU12監督の仁志敏久氏と出会い、プロの技術を目の当たりにし、私が考えていた技術論の遥か上の技術論を聞くと私の技術論なんてちっぽけなものだと・・・これほどまでにプロと技術の考え方に差があったとは・・・ショックでした。このまま指導者になっていたら間違った指導を子ども達にするところでした。

その時、私はトレーナーとしての道で野球界を発展させていくべきだと思うようになりました。そして最近新しい目標ができました。
それは「指導者の育成」です。
本物のプロの技術、守備(ポシション別)、バッティング、投球、走塁、またフィジカルトレーニングを体系化し、小中高の指導者へ伝えていく。
私もそうでしたが、プロの本物の技術は小中高の監督・コーチまで情報が下りてきませんので監督・コーチは書籍や映像で情報を収集し勉強されています。
それを仁志敏久氏が主となり、本物の野球技術とフィジカルトレーニングを継承していきます。
これができれば、小学生のチームまでプロの技術が伝わり、その技術を子ども達が吸収できます。もしかしたら一生教わることができない技術を小学校のうちから学ぶことができ、習得することができれば日本の野球レベルはグンと上がります。

将来的に侍ジャパントップチームのレベルも更に高いものになり、日本が世界のトップに君臨し続けることができるようになるかもしれません。

私の次なる目標は、本物の技術を毎週仕事の休みの日に一生懸命指導されている指導者の皆さんに継承し、更なる飛躍を一緒に目指していきたいと考えています。

日本の野球界に一石を投じられるように頑張ります!

画像: 新たなる挑戦
コメントを読む・書く

This article is a sponsored article by
''.