こんにちは、今回担当の橋本と申します。
気がつけば12月ですね。ワイズスタッフには、まだ2016年度のシーズン(試合期)を戦っている者も多いですが、大半のチームでは既に新チームが始動して、オフシーズンに突入していることかと思います。さて今回は、この「シーズン」についてお話させて頂きます!
一般的に「シーズン」というと17年シーズンとか1年サイクルで考えられることが多いかと思います。(オリンピックですと4年サイクルになるのですが)プロ野球等も、今シーズンが終わり、ドラフトやFA選手獲得など次年度に向けて準備を進めていますよね?

選手達が試合で活躍するためには、日々一生懸命、努力することも大切ですが「計画性」も必要です。試合当日に最高の状態で臨むために、1年間をいくつかのシーズンに期分けして、トレーニング計画を立てることを「ピリオダイゼーション(期分け)」といいます。一定の強度でトレーニングを続けても、次第に体が慣れてしまい、体力の向上が効率良く見込めません。効果的に体力を向上させるためには、トレーニングの強度も徐々に上げていく必要があります。これをトレーニングの「漸進性の原則」といいます。また、トレーニング負荷、量、頻度、内容など、強度を決める要素も考慮して計画をたてていきます。弊社のフィジカルサポートにおいてもシーズン毎にプログラムをご提案させて頂き、計画的にトレーニングを進めています。

ワイズ・シーズン計画
①オフシーズン(準備期)基礎筋力など体作りの期間です。
②プレシーズン(試合前期)試合が近づき、技術練習や戦術練習の割合が増加します。
③インシーズン(試合期)試合が行われる期間。ここにピークをもっていきます。
④ポストシーズン(移行期)
プロ野球を例に考えてみると、自主TRが行われることが多い1月から春季キャンプがある2月は①準備期、オープン戦が行われる3月頃は②試合前期、シーズン中(4月〜9月)が③試合期、日本シリーズ後は④移行期というようになっています。
これらのシーズン計画を作成する際の流れはこのようになっています。
①目標を設定する(チームスポーツの場合は目標とする大会など)
②シーズンを分ける(期分けを行う)
③各シーズンのTR目的、プログラムを決める
④TR成果を評価する(ワイズではフィールドテスト)

現在、私の指導チームでは新チーム始動に先立ち、チーム目標や個人目標も決め、オフシーズンに突入してちょうど1週間が経過。過酷なトレーニングの日々が続いています。ただ、そんな中でも、自分自身の体の変化を感じ、楽しみながら「追い込んでいる」選手達に頼もしさも感じています。これもシーズン毎の目標設定を行い、動機付けが行われているからだと思います。
そして、そんなトレーニング成果を見るために活用していくのがフィールドテストです。新チーム始動時に実施することで、運動能力の把握は勿論ですが、今後のトレーニング計画立案に活用出来ます。そして、選手自身の目標設定にもなります。

サッカー版フィールドテストは基本動作種目、持久力種目に加え、専門動作種目としてロングキックを行います。こちらは2003年からスタートし、年間約5,000人、延べ5万人以上実施しているおそらく日本サッカー界最大級の体力テストです。2003年というと 私自身もまだ高校生でした…そう考えると、とても歴史がありますね。
その膨大なデータの中には、現在のJリーガーはもちろん海外で活躍する選手や日本代表の選手のデータも含まれているんです。是非このタイミングで実施ご検討下さい!

こちらのページも是非ご覧下さい!!
http://www.ys-athlete-support.com/menu/field_sample.html

最後になりますが…
12月に入り、頼もしい仲間が増えました!
そう「ワイズカー3代目」です。響きがかっこいいですね。
全国各地回らせて頂きます!今後とも宜しくお願い致します!

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