スタッフブログをご覧の皆さま、こんにちは!

気温も急激に下がり、一気に冬へと加速していくかのような肌寒さが続いておりますが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。

今回のブログは冬生まれなのに寒がりな筑前谷が担当させていただきます。

さて、この11月から横浜で行っている高齢者の運動教室「SPEC」と、ジュニアのフィジカルスクール「GAPS」のお仕事に携わらせていただくことになりました。今回はそのことについて少しお話しさせていただきたいと思います。

まずは「SPEC」高齢者の運動教室について。
このクラスは、介護認定を受けていない方を対象に、生活習慣・日常生活動作の改善、リハビリテーションなどを目的に、座位や立位、マットなどでの運動から発声訓練やストレッチも兼ねたコーディネーションダンスなども行っています。

高齢者の多くは膝や腰に何らかの痛みを抱えている方が多いため、その予防エクササイズとして主に体幹トレーニングや、腿の前側の筋力強化によって予防を図ります。

もちろんすでに痛みをお持ちの方には個別でスタッフが対応し、「セミ・パーソナル」としてその方にあったメニューを実施させていただきます。

高齢者に家庭内で起こる不慮の事故の60%を占め一番多く起きている「転倒」。これは高齢者の日常生活機能に関わる大きな問題の一つとなっています。

その転倒予防のエクササイズとして、足趾トレーニングやバランス能力向上のために重要となる中殿筋のトレーニングを行います。次にジュニアのフィジカルスクールについて。
対象が小学校1~3年生の「PGAPS」は、動きの習得というよりも様々な動きを体験することがとても重要な年代です。

ウォームミングアップでは楽しい音楽に合わせたワイズ体操でそれこそ様々な動きを皆、一生懸命真似しています。

小学校4年~6年生を対象の「GAPS」では、「発育発達学」の中で「ゴールデンエイジ」と呼ばれ、特に「神経系」が著しく発達する時期であり、正しい動きの習得や複雑な運動も効率的に行えるようにしていきます。

これらの運動を行っていくことで体力の向上を図りながら、指導者やチームメイトとコミュニケーションをとることで、周りの人との接し方(礼儀・社会性)を学ぶよい機会にもなります。また様々な問題をに対して情報を整理し正しい回答を導くこと。
「豊かな心」や「判断力」を養える場でもあるのです。

我々は、超高齢化社会に突入した日本の高齢者をより元気に、また社会問題にもなっている子供の体力低下を防ぎ、多くの子供たちのフィジカル能力を向上させることで2020年東京で開催されるオリンピックを夢見る選手が増え、さらにはそこで活躍する選手が少しでも多く誕生することを目指していきます!!

筑前谷 崇

画像1: SPEC&YPS
画像2: SPEC&YPS
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