みなさま、こんにちは。
今回のブログは椿が担当致します。

10月に入り、プロ野球やJリーグでも終盤戦をむかえていますが、待ちに待ったアメリカンフットボールの季節となってきましたね。
以前のブログでもアメフトの話をさせて頂きましたが、日本ではまだまだ認知度も低く、ラグビーと勘違いされている方も多いかと思います。
本日は私がサポートしている法政二高アメフト部のお話をさせて頂きます。

先週よりクリスマスボウルへの切符をかけての秋季大会が始まり、3年生にとっては負けたら引退という高校最後の大会となります。
アメフトは見た通り激しいスポーツですので、怪我が多くみられます。試合当日は怪我人が出ないことを祈りながらサイドラインに立っていますが、やはり怪我をしてしまうことも少なくありません。

もし怪我をしてしまったら試合出場の可否を判断しなければなりません。出場が可能なら素早くパフォーマンスが落ちないような対応が求められますし、出場困難な場合は早く治るような応急処置が必要となります。

怪我をしてしまった選手は悔しさや苛立ちなどで様々な感情が出てきます。
この時にその選手への声かえやサポートもトレーナーにとっては重要な仕事になります。一人一人性格や立場、怪我の状態も違うので話し方も変えながら対応しなければなりません。
前回の試合でも怪我人の対応をしていると、その選手に声かけをしてくれる選手が数多く見られました。
出場している選手がベンチに戻ってくるたびに
「頑張れ!」
「俺が点数とってくるから休んでいろ!」
「来週一緒に戦おう!」
などと話をしていたのが印象的でした。

今までは自分のことでいっぱいいっぱいだった選手達が、今日はとてもたくましく感じました。
周囲は様々なことを言いますが、3年間で体格や技術面以外にも成長していると感じた場面でした。タイブレーク(延長戦)というタフな試合を通じてまた一回り成長したと思います。まだまだ未熟な部分は多いですが、シーズンは続きますので今後の成長に期待していきたいです。
私自身も本日の試合を通じて、いい経験をさせてもらいましたし、学ぶことが多かったです。

試合は無事に勝利しましたので、3年生のシーズンは続きます。
来週の決勝は厳しい戦いになると思いますが、我々トレーナーがやることは変わりませんので、勝利を掴めるように全力でサポートいきたいと思います。
皆様、応援よろしくお願い致します。

画像1: スタッフブログ
画像2: スタッフブログ
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