皆さんこんにちは。
今回のブログは川島が担当致します。

リオデジャネイロオリンピックが本日が閉会式です。日本のメダル数は金12個、銀8個、銅21個の合計41個と史上最高の獲得数でした。日本選手の快進撃、そして逆転劇を見て、心打たれた方も大勢いらっしゃるのではないでしょうか。
私はオリンピックで日本選手団の頑張りを見るたびに「私もがんばろう!」そんな気持ちになります。

日本の子ども達のインタビューを見たのですが、あこがれの選手が活躍している姿を見て、「私もオリンピックに出て金メダルを取りたい!」「これからもっと練習してオリンピック選手になる!」と目を輝かせながら話していました。
オリンピックは日本国民にパワーを与えてくれますね。そして日本の活力をもみなぎらす素晴らしい祭典です。

そのオリンピックが2020年東京にやってきます。各競技を間近で見られるチャンス。感動・緊張感・悔しさなどを肌で感じることができます。より多くの子ども達が刺激を受け奮起し、オリンピック選手を目指すことになるでしょう。
そんな子ども達に私たちアスレティックトレーナーができることは・・・
今から子ども達のフィジカル能力を上げていくこと、そして神経系を発達させて自分の身体を巧みに動かせるようにしていくことだと考えています。

GAPS(ゴールデン・エイジ・フィジカル・スクール)

実は、運動能力向上には小学生の時期が一番大切であると言われています。特に小学校の中高学年期の子ども達のことは「発育発達学」の中で「ゴールデンエイジ」とよび、身体特性として「神経系」が著しく発達するため、その時期の身体活動の経験が、将来的に安全にスポーツを続けていくことや、スポーツ選手としての可能性を広げていくために非常に大切だと言われています。

私たちはその「神経系」をトレーニングするためにGAPS(ゴールデン・エイジ・フィジカル・スクール)を横浜市、厚木市で開催しています。

http://www.ys-athlete-support.com/menu/junior.html

GAPSは以下の6本の柱に体系化し、子ども達のフィジカルトレーニングを行っています。
1. ワイズ11トレーニング(体の動きの基礎を習得する)
2. 直線走力向上トレーニング
3. アジリティ&対人トレーニング
4. バランス&コーディネーショントレーニング
5. ボディターン&クロスモーショントレーニング
6. スポーツビジョントレーニング

画像1: GAPS(ゴールデン・エイジ・フィジカル・スクール)
画像2: GAPS(ゴールデン・エイジ・フィジカル・スクール)

社会性や判断力まで身につくGAPS

豊かな心を養う

指導者やチームメイトと楽しく体を動かしながらコミュニケーションをとることは、周りの人との接し方(礼儀・社会性)を学ぶ良い機会になります。また「先週出来なかったことが今日は出来た!」という成功体験を積み重ねることにより、目標に向かって努力する姿勢を身につけることができます。

判断力を養う

社会では様々な情報を整理し、状況に応じた正しい判断をすること。
学生では様々な問題に対して情報を整理し正しい解答を導くこと。
このような判断力も神経系の役割となります。

運動能力を向上させるだけでなく、社会性、礼儀、判断力をも磨いていきます。

GAPSからオリンピック選手を!

私はこのスクールを8年間担当していますが、1週間に1回のトレーニングでも子ども達のフィジカル能力は向上しています。
三ヶ月に一度、フィールドテストを行いフィジカル能力を数値化しています。前回と比べてどのフィジカル要素が向上したのか、これから伸ばしていくべきフィジカル要素は何かなど、常に子ども達の状態を確認しながらトレーニングを行えています。その結果を見ていると、ほとんどの子ども達のフィジカル能力は向上しています。

このGAPSは横浜市に2か所、厚木市、熊本県で行われています。これからは全国に普及し、全国の多くの子ども達のフィジカル能力を向上させていき、日本の競技能力向上に一石を投じていくことが目標です。
このGAPS出身のオリンピック選手が誕生することを目指していきます!

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